コープデリの放射能の自主検査はどういったものなのでしょうか

食の安全を考えている主婦の人の多くが、宅配サービスを利用しているのではないでしょうか。最近のスーパーではしっかりと産地を記載しており、ある程度その産地を見て消費者が選択できるようになってきました。

 

しかし、普通のスーパーで買い物をする限り食の安全は完全には保障されないと感じている人は多いようです。特に海外が産地になっている場合は、厳しい検査に合格して日本に入ってきたとはいえなかなか信頼することはできないかもしれません。その点、宅配サービスで販売されている野菜は新鮮さ、安全性などが保障されていると感じている人は多いようです。

 

しかし、2011年に発生した東日本大地震の影響で、日本国内の物であっても放射能が気になるという事態が発生しました。一部の報道による風評被害もあり、多くの人たちがある地方の食品に敏感になってしまったのは事実です。そのため宅配サービス業者はいち早くこの問題に取り組んできました。

 

東京を中心として1都6県で展開しているコープデリではいち早く放射性物質の自主検査を始めました。そもそも放射性物質の検査は義務付けられているわけではありません。しかし、コープデリを利用する生協の組合員により安心して安全に食べてもらえるようにと自主検査を始めました。この自主検査の結果についてはコープネット事業連合サイトに掲載されています。

 

東日本大震災が発生してから3年以上が経ちますが、今でも定期的に自主検査を行っています。特にお米に関しては消費量も多いことから定期的な検査を実施しています。結果についてはExcelファイルやPDFファイルで詳しく見ることができます。このような自主検査により多くの組合員の信頼を得ています。